なでしこでは、文字列→配列と、配列→文字列を自動的に変換してくれるという仕組みになっているのと同時に、変数が文字列か数値かも自動判断してくれます。  それで、何も知らないドシロウトでもINTだのSTRだのと怒られることなくプログラムが出来て大助かりなんですが、逆にアレ?ってなることも発生しちゃいますよね。  例題のコードでは、配列の要素に入っているのは数値なので、自動的に数値型となって計算ができます。  実は、16進数の$FF0000とかも数値になります。  でも、30(全角)とか、$FF0000($が全角)だと、文字列として認識されちゃいます。  ふつーにコード中に書く時などは、全角でもOKなので、ホントやられます><  しかも、文字列を計算しようとしてますぜみたいなエラーとか出さずに、0として計算されるんですよね~。 #----------------------------------------------- $FF+30を表示。#285(できる!) 点数は「30 $FF」 点数\0+点数\1を表示。#0(あれ?!) 点数は「30 $FF」 点数\0+点数\1を表示。#285(できる!) #----------------------------------------------- まして、変数などは、変数だよって教えてあげないと、「赤色」とゆう文字列なのか、$FF0000(16711680)の入った変数なのか、なでしこさんには判断できませんから、普通に文字列として扱われます。 変数だよって教えてあげるのが、波カッコ{}というわけです。 #----------------------------------------------- A=30 B=50 A+Bを表示。#80(できる!) 点数は「A B」 点数¥0+点数¥1を表示。#0(できない!) 点数は「{A} {B}」 点数¥0+点数¥1を表示。#80(できる!) #-----------------------------------------------