初心者です。なのでやっぱり最初は grep から。 『 対象を「hoge」で正規表現マッチする。 もし、((抽出文字列の配列要素数)>0)ならば 』 →ダメ 『もし、((それの配列要素数)>0)ならば』 →ダメ マニュアルをよく読むと(hoge)か/hoge/gじゃないと抽出文字列に代入されなかった失敗失敗^^ 『対象を「(hoge)」で正規表現マッチする。』 『対象を「/hoge/g」で正規表現マッチする。』 →ダメダメ なんで〜(泣 結局わたしが引っかかったところは… (V3 3.2.1で?) 1. 正規表現マッチ関数の戻り値は抽出文字列定数に代入されない。 2. 抽出文字列定数の初期値は「[]」だが、マッチしない時の正規表現マッチ関数の戻り値は「null」。 3. 値が「null」の変数の配列要素数は(エラーでもゼロでもなく)「1」を返す。 …でした_| ̄|○ でも代入/関数チェーンが日本語的にとても分かりやすいので応援しています。 『もし、それがnullでなければ』(『もし、それならば』) これもとても美しいです。 このままのポリシーで開発していってください。 (できればマニュアルの整備も^^)